2020年08月04日『元町奥さま』体験記

気になっていた若奥様が久々の出勤ということで関内までやってきました。
こちらも自粛してましたので久々の夜這いプレイにちょっと緊張気味（笑）
受付を済ませて、オーダーシートも記入したので、後は奥様からのゴーサインを待つだけ。
番号が呼ばれたので、プレイルームにインして早速シャワーを浴びます。
久々での緊張感もあって、まだ一人シャワーなのに愚息がいきりたってます（汗）
カーテンを開けると、オーダーしたマングリ返しの若奥様が股間をイジイジ。
恥ずかしそうに小さな声でアンアンと喘ぎ声を上げていました。
そっと忍足で近づいて、両足を持ってさらに開脚してもらいます。
「いやん！」と声を出しながらも、力を抜いて受け入れてくれる奥様。
パンティをずらしてヒダヒダを開きながら、クリを刺激していきます。
腰を震わせながら力が抜けていく奥様の手をいきり勃つ愚息までサポートして、
小さな手で握らせてしごいてもらいました。
お互いを刺激しあった後は、お互いを味わうべく舐め合いの69へ体制を変えます。
パックリと開いた奥様の奥へと舌を伸ばして、中から外のクリを味わいながら往復します。
同時に奥様は愚息を美味しそうに咥えながら、舌の動きに合わせるように声にならない喘ぎ声を発しています。
やがて奥様に仰向きに寝かせられると、上に覆いかぶさった奥様のリップサービスが始まりました。
首筋から乳首を通って愚息まで丹念に舐めてくれました。
奥様のお口が気持ち良すぎて下から突き上げるように腰をピストン。
「奥さん、もう逝きそうだよ」と言うと、コクリと頷いた奥様が起き上がって愚息にまたがって騎乗位でお互いをすりすりとすり合わせてきます。
形の相性が良いようで、擦られるたびに挿入しているような感覚で気持ち良さがこみ上げてきます。
自分の胸を鷲掴みしながら揉みしだく奥様の乱れっぷりをしたから眺めつつ、
擦り合わせるスピードも上がったところで発射してしまいました。
「いっぱい出たね」と処理しながらのお掃除フェラ。
最後までたっぷりと楽しませてもらいました。
お互いに久々のプレイとあってなんだか新鮮でした。