2019年12月10日横浜熟女MAX 体験記

ボートピアで朝からモニターとにらめっこしたかいがあって
軍資金を手に入れ昼食がてら伊勢崎のモールにやってきた。
空腹の次は性欲を満たしにフラフラとブラついていると、
気になっていた店の前まで来ていた。
チラ見ついでに覗いてみると、待ち客は居ないようで
早めの案内ができるとお兄さんが言う。
数枚の写真を見せられ「お薦めは？」と聞くと出してきたのが、
好みな見た目の女の子。
懐も温かいから大盤振る舞いで90分のコースで楽しませてもらうことにした。
性癖が見抜かれそうで恥ずかしいが90分楽しむために色々とオーダーしてみた。
選んだ女の子を想像しながら、やりたいことを選定していくのも意外と楽しかった。
お兄さんが言う通りに、紙に記入して間もなく案内されることになった。
シャワーを浴びている間に女の子が準備しているということなので、
のんびりとシャワーを浴びた。
戻ってみると、すでにオナニーを始めている女の子がハァハァと
スケベな声を出しながら股間に突っ込んだバイブを出し入れしている。
飛びつくようにして股を広げ、顔をくっつけてバイブが蠢く股間を穴が開くほど見た。
グチャグチャと音を立てて挿入を繰り返している割れ目は
ねっとりした液が滴っていて女の子が本気でオナニーしているのがわかった。
こんなのを見せつけられたら、こちらの股間の愚息も黙ってはいない。
プルプルの唇に吸い付いて舌をねじ込みながら、片手でおっぱいを揉みしだく。
ハァハァという吐息混じりから本格的に喘ぎ声が漏れ出して
こちらのボルテージが上がった。
女の子を押し倒して馬乗りになっておっぱいを両手で弄り倒す。
膝を立てながら開いた股間ではまだバイブが
ウニウニ動きながらスケベな音を出している。
バイブを片手でより深く挿入してやると、
喘ぎ声はもっと大きくなって腰を振り出した。
そのままおっぱいを寄せて愚息を挟み込んでパイズリするようにせがむと、
女の子は両手で胸を寄せて挟んでくれた。
腰を振ってバイブで感じる女の子とおっぱいに挟まれて
腰を振る二人の貪欲な格好はスケベすぎた。
今度はパイズリの姿勢からさらに前進して
上から女の子の口に愚息をあててのフェラ。
股の間にある女の子の快感で歪んだ顔がまたたまらなくスケベな表情。
女の子自身で頭を振ってストロークさせてくれるのに合わせるようにリズムを取って腰を振ると、ズリュズリュと喉の奥まで届いているような感触で気持ちがいい。
フェラは昇天するまで続いて、女の子の口の中に1回目を出した。
口から精液をニュルッと出して間もなく、
被さるように女の子が迫ってきて出したばかりの愚息をまた咥えこんできた。
舌の動きが絶妙で口の中でクニャクニャと吸い付かれているような
フェラと四つん這いで上目遣いの艶めかしい目で見上げる
女の子のスケベ顔でまたムクムクと愚息が勃ち始めた。
ギンギンに熱り立った愚息を握りながら、
全身をキスしながら這い上がってくる女の子。
やがて乳首のあたりまでくると、
甘噛でたった乳首をコロコロさせながら手コキが始まった。
脚を絡ませた密着状態で、こんな美人な女の子が
ここまでサービスしてくれるのを改めて思い返しているうちに次の波が訪れて2回目。
アイマスクを外してから気づいていたのだが、
自分的にかなり好みな女の子でしかもナイスな体。
これは2回出てしまうのも必然で、なんなら3回目だって出せるかもしれない。
責めて責められの攻守まで楽しませてくれるのだからなおさらだ。
ミイラ取りがミイラになった気分だがなんとも気持ちよかった。