2020年01月06日 Sakura 体験記

パチンコに競馬、ボートに次いでやめられない遊びがある。
前回の大勝ちもあっという間に溶けてしまったが、
今日はレースもないしお気に入りのパチ台も稼働中で
やることなくてブラついてると、いつの間にか店頭まで来ていた。
「正月早々から～」と思うくらいにみんなやることないらしく、
ザワザワと賑わっている様子。
お兄さんと目が合って「いらっしゃいませ」と声をかけられたのをキッカケに入店。
先客が数名居たが写真は数枚用意してくれたところを見ると、
それほど待たずに案内してもらえそうだったので今日は自力で選んでみることにした。
ここは着物を着せているのが特徴みたいで淫らにはだけた着物にガーター姿の女の子ばかり。
目をつけたのは、大股開きで挑発しているようなポーズの女の子でなんともエロスを感じる良い写真で見ながら数秒ほどフリーズしてしまった。
ここも紙が用意されていて写真付きで好きなプレイ内容を選んでいくスタイルだった。
紙にしたいことを記入して、
お兄さんに手渡すと料金を算出してくれて精算。
あとは順番を待つだけ。
待合室にあった週刊誌を数ページも捲らないうちに案内が回ってきた。
シャワーを浴び終えたら、拘束された着物の女の子が待っているはずだ。
カーテンを開けると、純和風な感じの部屋で後ろ姿で女の子が立っていた。
こちらの気配を感じたみたいで腰をクネクネさせてお尻で誘っているようなポーズがまたエロい。
洋服じゃなくて着物の下着である襦袢姿というのもスケベで一気に火がついた。
襦袢の裾を思い切りまくりあげてパンティの上から撫で回してやる。
ハァハァと息遣いが荒くなった女の子を抱えるようにして、
後ろからめくりあげた襦袢の裾をさらにまくりあげて女の子の股間を手で覆いながら指だけで愛撫。
たまらなくなったのか女の子はしゃがみこんでお尻を上げた四つん這いの格好で次の悪戯を待っている。
そんな姿を見せつけられたら、こちらも我慢できなくなる。
パンティをずり降ろしてお尻ごと開いて女の子の股間に舌を這わした。
喘ぎ声が大きくなって力が抜けていく女の子を裏返して、
腰紐を解いて可愛いサイズのおっぱいを掴み上げて乳首を吸うようにして舐めた。
ベッドの脇に電マがあったのでこれを女の子の股間に当てながら固くなった乳首を吸い続けてみた。
拘束されている手を上に上げて自ら体を開放する女の子の姿は、
乱れた襦袢も手伝ってドＭ女が感じてる構図を彷彿させる。
電マを当てながら見ているだけでもフルボッキ状態になった。
拘束された手を押さえながら口元に愚息を近づけていくと、
そっと口を開き受け入れ体勢になった。
ねじ込むように愚息を挿入すると、
軽くむせながらも喉奥までガッツリと咥えてくれた。
電マの振動音に負けないくらいのバキューム音を立てながら美味しそうにしゃぶる女の子。
手の拘束を解いてやって股下に導くと吸い上げるようなバキュームに首のストロークが加わったフェラで格別の気持ち良さ。
フェラを続ける女の子の肩越しから美乳なおっぱいを揉みしだきながら、
さらに襦袢をたくし上げてお尻を露出させてみると、
これがまたエロ過ぎる構図。
たまらなくなって女の子に昇天することを伝えると口で受け止めてくれた。
チュルチュルと吸いながらお掃除フェラをしてくれていると思ったら、
なかなかフェラをやめない女の子。
自ら股間を弄ってオナニーしながらフェラをしている。
喘ぎ声がさらに高まってくると、出したばかりの愚息にまた力が漲ってきた。
ベッドに仰向きになって女の子を上に乗せて騎乗位素股をしてもらう。
肩をさらけ出し、髪の毛を乱して一心不乱に腰を振るスケベな女の子のおかげでまた昇天。
2回目は手の中で受け止めてくれた。
前回よりも時間が短い割には2回も出せたのは、
純和風な雰囲気のおかげで現実でもありそうでない和装の子とスケベなことができたということだろう。
ハマる要素が満載の夜這い専門店はあなどれない。