2014年08月10日 ラブコレクション

時々このお店を利用しますが、つい先日遊んだ女の子は、
「こういう子も風俗で働いているんだ」
ってくらい珍しいウブな子だったので、書き込みたいと思います。
待合室からすぐの廊下で軽く挨拶したあと個室へ入り、
ベッドに腰掛けて世間話。
あまり話慣れていない様子で、こちらで少し話をリードしてあげる。
うち解けたところで「シャワー浴びよっか」と女の子。
HPでのアピール文の通り恋人プレイが好きなようで、早速脱がせっこだ。
ぬぎぬぎ。お、おっと! 服の下に隠れていた肌がすごい!
白さときめ細やかさといったら・・・息をのみました(ホントに)。
これまでのベスト1と言っても過言じゃない。
「お客に肌をほめられることは多いけれど、
地元で銭湯とか行ってもみんなこんな感じだから、特に実感がないよ~」
と話す女の子。地元の方々がうらやましい。
小さめのおっぱい。
乳首もウブな感じで、我慢できずしゃぶり付いてしまう。
反応は上々だ。
くすぐったい、と体をよじる姿も可愛い。
とびきり薄いあそこの毛にもビックリ。
我慢できず少しいじると今度は感じている様子。
どっひゃ~! こんな子が風俗にいるなんて!!
今度は女の子から乳首を触られ、舐められる。
いたずらっ子の目でこちらを見るのが可愛い。
「すごく積極的に責めるね。Sなの?」と聞くと
「っていうか、気持ちよくなってもらいたいから」
ちょっと優等生的な答えも、ウブな女の子から言われるとなんだか嬉しい。
女の子の手がち●こに伸びてくる。
「ってか大きいよね。黒人並じゃない? イメージだけど…」
と言ってくれるが、Hのとき入れにくいなど、
むしろ苦労の方が多いという話をする。
「私のにも入らないよ。こんなの考えただけでも無理!」
「私と付き合っても、プラトニックラブかぁ」
「だね」
「でも赤ちゃん産むときはもっと大変だよ!」
「そのときは別だからっっ」
まあ、そりゃそうだけどさ・・・。
遊んでいる子とするときは、この武器も役立つけどね。
などなど他愛もない話をしつつしばらく舌は乳首、
手はち●こ、という状態のままで攻められる。
「なめちゃおっかな」と女の子。
ウラすじからベロベロしてもらう。全身に快感が走る。
そして小さめの口が私のものをパックリくわえ、
グチュグチュといやらしい音をたてる。
時々あたる歯が、なんともウブで心地いい。
そういえば、こういう子としばらくやってなかったなぁ・・・。
攻守交代、うつぶせになる彼女。
薄い陰毛とともにあるあそこは、想像通り小さくて美しい。
「すごくきれいだよ」と誉める。
「あそこに、きれいとかあるの?」と女の子。
うつぶせのお尻からおま●こを舐める。
次第に女の子の口からよがり声が漏れはじめる。
調子に乗ってアナルも舐めてみると、敏感なようで体がビクビク。
仰向けになってもらい、湿り気を帯びたあそこに
ゆっくりと中指を入れてみる。彼女の言葉通りだ。
指の周囲すべてに女の子の内壁を感じる。
次第にピストンを早めてGスポットを刺激、彼女の声のトーンも高くなる。
Hがそんなに好きじゃないと言っても、ここら辺に開拓地がありそうだ。
自分が開拓者になってみたい、との欲求も覚える。
正常位素股を少しやったあと、もう一度フェラをしてもらう。
たっぷりの唾液のおかげで、ち●こはグチュグチュ。
でも何より彼女に好感が持てるのは、
ナニは抜いても、手を抜こうとしない姿勢だ。
フェラチオひとつでこれは分かる。
私に言った「お客に喜んで貰いたい」という言葉は、本心だろうと思う。
そういう意味で、彼女はウブだけど、プロフェッショナルだ。
一生懸命私のあそこをほおばる。
ベッド脇の鏡で第三者のように眺めながら、しばし夢見心地を味わう。
ジュポジュポという音が狭い部屋を埋める。
満足感いっぱいで、最後は遠慮無くお口でイカせてもらう。
ドクン、ドクンと、長い射精。
「いっぱい出たね。ひょっとして溜めてた?」
「そんなことないよ」
「じゃあ生殖能力高いんだね」
「そう来る?」
別れ際の抱擁は、甘えたがりの彼女の性格がよく現れていた。
しばし恋人気分、夢気分。
そしてもう一度来る、とありきたりの言葉を残して、手を振った。

ラブコレクション
35分9,000円
ルックス★★★
サービス★★★★
スタッフ★★★
満足度★★★★

投稿者てるてるてるお

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