2020年09月05日横浜熟女MAX 体験記

このお店のランカー嬢のエロさは写メ日記や動画で十分過ぎるほど伝わってくるのですが、中には写メ日記もあげていない凸って調査しないとわからないベールに包まれた女の子もかなり存在しているようです。
そんな女の子に凸って大当たりを引いた時の喜びったらありません！
（まあ、このお店に限ってハズレはほとんどないですけどw）
お目当ての女の子を軸に受付のパネル写真で選ぶつもりで本日も入店しました。
土曜日ということもあって同志たちもチラホラいる中で、残るパネルは4枚・・・。
お目当ての子はすでに売れてしまったようなので自分の直感に頼るしかありません。
どの子も捨てがたいけれど、4人の中から選んだのはほど良いむっちり感とFカップが光ってた子。
スマホを確認したら、写メ日記もなく、当然、動画も上がっていません。
ムフフ、言わずもがな凸モード確定です。
流行る気持ちを抑えながら受付を済まして順番待ちです。
先客の同志たちを見送りながら、待つこと10分くらいで案内されました。
シャワーを終えてついにご対面、想像していた通りのほど良いむっちりボディーが大股開きでお出迎え。
テーブルにあったペンライト片手にスケスケのキャミソールから透けたセクシーな下着にテンションMAXです。
内腿をナデナデしながら三角地帯をそっと撫で回すと、ここぞとばかりにいやらしい声を上げる女の子。
感じ方が激しいところを見ると感度はかなり高そうでした。
自分から腰を差し出して三角地帯を指に押し付けてきます。
キャミをまくり上げ、あえてブラは外さずにすくい上げるようにしてたぷんたぷんのFカップを露出させました。
すでにチクビは硬くなり、摘んでくれるの待っているようでした。
優しく掴んでも両手でも持て余すFカップを後ろから持ち上げるようにして揉みしだきました。
硬くなったチクビを舌で転がしてやると、三角地帯もパンティの上からも確認できるくらいにシットリ。
手かせをしたてを引き寄せて手こきをさせながら、女の子には隙を与えずに2点をいじめました。
ローターでクリを抑えつつ、中指を入れた頃には腰を震わせて「逝っちゃいます」と恥ずかしそうにガクガクと果ててくれました。
「舐めさせてほしいです」と攻守交代で正座でのご奉仕フェラ。
舌で棒の先から蟻の門渡りを丁寧に舐めてくれた後、ベッドに押し倒されて全身へのリップサービスはうっとりさせられました。
吸い付くようなキスは疑似フェラを感じさせてくれるほど濃厚でした。
あえて脱がさずに着衣のままでのスマタはエロ過ぎてすぐに出てしまいました。
むっちりボディーを味わうために全裸での舐め合い、そして最後はむっちりなお尻に擦り付けながら果てました。
お掃除フェラで最後の一滴まで絞り取られてヘトヘトになりながらもニヤケが止まりませんでした。
ピロートークに入るとアイマスクを外してくれて恋人のような密着で最後まで満たしてくれました。
ここだけの話、かなりの美人さんでしかもエロボディで大当たり確定でした。