2016年07月01日 元町奥さま

前から出勤のタイミングを狙っていた奥様。週に一、二回それも昼から夕方の早い時間のみだから予約を取るまでが一苦労だった。
シャワーで念入りに洗ってリクエストした下着&キャミ姿の彼女に近づく。四つん這いになってアイマスクをした彼女の顔面に半立ちになったチンコを色白の頬にピタピタと当てた。
可愛らしい唇が開き舌先がのぞいたので根元を握って彼女のピンク色をした舌腹に押し付ける。彼女がピクンと怯えていたような表情を見せて舌先で亀頭部分を探るようにチロチロと舐め始める。
「お口を開いて咥えるんだよ」と命令口調で伝えるとチンコを這わせている舌を引っ込めて顔をコクンと頷かせる。膝立ちになっている俺の太腿に手を当てるとウグウグと竿の半ばまで飲み込むハードなフェラを開始した。
彼女のキャミソールをたくし上げると煽情的な下着を穿いたヒップが現れる。パンティをグイッと掴んで股にあたる部分を引き絞ると褌のように尻の割れ目に食い込んでとてもイヤラシイ格好になる。
細くなったパンティをグイグイと敏感な箇所を擦るようにすると、彼女が咥えながら感じているように尻をクネクネと揺らした。
「あ、あぁぁぁん…」フェラをしている唇の端から悩ましい声が漏れてきたので彼女の身体をいったん離してキャミソールを脱がした。
ブラを外すと形の良い大き目の胸が現われる。胸を捏ねて乳首をしゃぶると全身をブルブルと小刻みに震わせる。パンティの中に指を伸ばしたら中はぐっしょりと濡れていた。ローターでクリ攻めをして指マンをすると俺の腕にしがみついて絶頂に達した痴態を見せる。
アイマスクを外してトロンとしたイッタ後の艶っぽい顔をみるとグッと欲情がこみあげてきた。彼女を押し倒して正常位素股をする。最後はキスをしながら我慢できずに発射して終了した。

元町奥さま
60分19,000円
ルックス★★★★★
サービス★★★★★
スタッフ★★★★
満足度★★★★★

投稿者takegon

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