2014年05月19日 ハッピーマットパラダイス

今日は非常にぬるぬるしたい気分である。孤独に暮らす時間が長くなるほど、
無性に、穴という穴、皮膚という皮膚に
透明の液体をてらてらと纏った女体と絡みあいたくなるのである。
うむ、であるばらばアソコへ行こうと
やってきたのはハッピーマットパラダイス。
再訪は気が向いたらと思っていたが、
カードケースをまさぐると運良く会員カードを発見。
うむここは行けという暗示か?と思い足は曙町へ。

思い立ったら吉日とはよく言ったもので、予約せずに行き、
「いーーーーーらっしゃいませぇーーー!!!」と
やたら元気でおかまのような話し方をする店員に挨拶され迎えられる。
「あらっお客様!本日は可愛い女の子が只今、
なんと、スグ!のお時間でご案内可能でございますよ♪」と言うので、
どうせ口だけだろ、しかし予約していない以上
今回はおかま店員の情報が全てである。
オススメですぐに入れるというA嬢を指名し、受付を済ませる。

待合室で待っていると、スグということで15分ほどで案内。
階段の上には手をふりふり、笑顔を振りまき
「はじめまして~Aともうしま~す」と、
鼻にかかったような声でA嬢に出迎えられる。
「お手洗いだいじょーぶですかぁ~?」はい余裕の大丈夫です。
待合で行ってきましたから。手を取られ、プレイルームへ。

この店はマットプレイ店でありながら、
風呂場のような広いスペースもなければ
豪快にシャワーできるスペースもない。
嬢がせっせかせっせか狭いシャワー室で体を流してくれ、
マットをセッティングし、いざレッツぬるぬるである。
冒頭で「穴という穴」と言ったが、
自分は鎖骨のくぼみ~首周辺にローションがてらてらしているのが好物である。
なんともまばゆい光を放ち心が洗われるようである。
今回の嬢は、それが自分の好みドンピシャのくぼみであったのだ。
少々肉付きが良く鎖骨が埋もれていたり、
バランスが悪ければこの三角州は生まれない。

終始嬢の「きもちい~い?」という甘ったるい声と、
俺は今ぬるぬるしているんだエッチなことをしているんだ、
しかもこんな若く美しい三角州を持った女体と…と思うと大興奮し、
素股のリズムに合わせて三角州を眺めながら発射。
ふぅ…うぅっ!なんだこれは!頼んでもいない、お掃除フェラである。
「ひもひよはっは?(きもちよかった?)」ええ、とても。

時間ギリギリまで談笑。自分は喋りが得意な方ではないが、
この嬢からは気遣い、笑顔といった現代人が忘れていそうなことを
しっかりしようという姿勢が見える。風俗店で、である。
思い立ったが吉日、吉があったように思えた。次回もA嬢と遊びたい。
点数は最高点をつけない主義のため、次回の展望を加味して採点。

ハッピーマットパラダイス
50分12,000円
ルックス★★★★
サービス★★★★
スタッフ★★★★
満足度★★★★

投稿者はぴお

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