風俗へ行こう!〜ヘルス編


お店に行くまで


曙町を中心に横浜には100件近いお店が在ります。その中には良いお店もあれば悪いお店もあるので、楽しく遊ぶためには少なからず情報収集は必要でしょう。風俗雑誌や風俗情報サイトがその主流ですが、風俗雑誌や風俗情報サイトに掲載されているからといって絶対優良店であるとは限りません。広告媒体は全部とは言いませんがお金をもらえばどんな店でも優良店として載せるからです。しかも最近はお店そのものが風俗情報サイトを運営し、ランキング等で人気店と見せかけたりします(まあその店のグループ店で上位を独占したりするので簡単に見破れますが・・・笑)。それでもすべて疑ってしまっては始まりませんので雑誌やホームページで気に入った女の子やお店を見つけたら、まずは電話をしてみましょう。別に番号非通知でもつながりますので勇気を出してシステムなどを確認してみてください。その時の電話の応対で多少はお店の雰囲気もつかめると思います。また雑誌などに掲載されていて可愛いなと思う子は大抵予約が必要ですが、初めてのお客さんでは予約不可が多いので一度遊びに行ってみるしかないです。そのときは雑誌などの割引チケットを持っていくと初回限定で大幅割引があったりします。尚、割引を使ったからといって女の子の取り分に影響はないので、それによってサービスが低下するとかはないので遠慮なく使いましょう。そして楽しく遊ぶためには女の子に嫌われないことが第一です。お店に行く前にできる嫌われない方法はただひとつ、清潔にして行くことだけです。たぶん、働いている女の子全員に聞いても嫌いなお客の第一位は不潔な客です。間違ってもチンカスなどついていないか要チェックです、彼女たちもプロなので出来る限りサービスしてくれますが、それを口にするのですから心の中では二度と来るなと思っているはずです。


入店から受付


「いらっしゃいませ」と声をかけられ、初めてと伝えるとマニュアル通りシステムを説明してくれます。これは写真や料金表でも見ながら耳を傾ける程度で大丈夫です。このとき初めてだからといってあまり挙動不審だと店員さんから女の子に伝わりますので女の子の方も少し警戒しているかも知れません。決して偉そうにする必要はありませんが堂々としていましょう。


写真指名


何処のお店でも写真を見せてもらい気に入った娘が入れば写真指名するのですが、あまり期待するのはやめましょう。特に風俗雑誌などのグラビアを見て、イメージと股間を勝手に膨らませて本人を目の前にすると「誰?」と思うこともめずらしくないはず。そもそも雑誌はプロのメイクが付いたりするのに対して、実際に会う娘は”すっぴん”が多いということを忘れずに。また店内の写真にしても何枚も撮った中から最高の写りを選ぶわけですから2~3割りは落ちると考えましょう。ちなみに僕の判断基準は鼻写りの鮮度です。白っぽくぼかされていると「誰?」と思うことが多く、鼻がはっきり判る写りだとだいたい想像どおりか、それ以上ってことがあります。それと年齢やサイズもあくまで目安で公称年齢は通常2、3才若くなっていますし、僕の知っている限りでは最高10才若く売っている人もいます。とにかく数字よりも好みを優先した方が無難です。3サイズもバストは80以上、ウエストは63以下が基本でバランス良く並べていることが多くあてにはなりません。まあ、せっかく遊ぶのですから好みがいなければ妥協することなく、勇気をもって店を変えましょう。


コースとオプション


女の子が決まれば次はコース(プレイ時間)とオプションです。コースは予算に応じて好きなものを選べばいいと思いますが、いきなりダブル、トリプルみたいな長いコースを選択すると警戒されるかも知れません。次にオプションですが、これはお店によって「オプションはどうしますか?」と聞く店もあれば、こちらから聞かないと触れない店もあるので、気になるオプションがあれば聞いてみましょう。ただどうしてもしてもらいたいプレイは別として、初めて遊ぶ女の子ならあまりオプションなどつけない方がいいかも知れません。オプション料金と女の子の嫌がり度は比例しますので、初対面なのに高額なオプションを頼むと”嫌な客”になっていたりするので要注意です。そもそもオプションなんて経験から言うと、頼まなくても気が合うとサービスしてくれる場合も多々あります。


待ち時間


受付を終えると番号札をもらい待合室で待ちます。受付ですぐのご案内と言われても最低5~10分は待つでしょう。予約の場合は何故?と思うかも知れませんがもっと待たされます。お店は女の子がお客さんを待つために空いてしまう時間をもっとも嫌うので大抵早めに来店をうながしています。また前のお客さんと次のお客さんとの間が30分しかないのに、そこに50分コースを入れてしまったりすることもあるみたいなので、30分以上待たされることもめずらしくありません。遊びにはお金もそうですが時間にも余裕が欲しいものです、あまりイライラせずに雑誌でも呼んで気長に待ちましょう。間違っても女の子にあたるのはやめましょう、女の子は下手にでてくれますが、あまりしつこいと無意識にサービスも低下します。


ご対面から個室へ


「○○番カードでお待ちのお客様、お待たせしました。」という声とともに、いよいよご対面です。大抵の場合、注意事項の再確認をされカーテンのめくると女の子が待っています。女の子は事前にフリー・写真指名・本指名のいずれかであることは聞かされているので、何度か本指名で行くと自分が歓迎されているか、嫌がられているかも瞬間的な表情で判るのではないかと思います。もちろん初回は「どんなお客さんだろう?」くらいしか思っていませんので顔やスタイルで嫌な顔をされることはありません。最初からベラベラしゃべる必要はないですが女の子が会話をふってきたらちゃんと受け答えして少し会話を広げるくらいの努力はしましょう。無口なお客も”嫌な客”になりやすいです。会話の内容ですが初対面で女の子のプライベートなことを聞くのはタブーです。相手のことを知りもしないうちから自分のことを根掘り葉掘り聞かれると警戒しますし、あまりしつこいと答えなければ先に進まないと判断し仕方なく嘘をつきます。一度嘘をついてしまうと何度か遊びに来て”いい客”だと思っても、本当のことが言えない”気の重い客”になってしまいます。自慢話ばかりのお客やガッついたお客も嫌われます。俺は高い金払っているんだからみたいな態度は良いサービスを受けたいなら逆効果です。部屋に入ると時間がもったいないとばかりに服を脱ぎだすお客さんもいるみたいですが、「先、シャワー入りましょう」とか「じゃあ脱いじゃってください」とか声をかけられてから脱ぎましょう。最近はムードたっぷりに女の子が脱がしてくれるお店も多いです。


シャワー


シャワーはその部屋にある場合と一度部屋を出て共同で使うものの2つのタイプがあります。共同タイプの場合はバスタオルを巻き、女の子が「シャワー入ります」と声をかけ廊下を歩いていきます。最近は聞かなくなりましたが、このシャワーの時間を狙って他の人間が空の部屋に入り、お金を盗むなんてことがありえますので必要以上の大金を持っていかない方が無難です。シャワーでは女の子が全身を洗いながら、おチンチンをチェックしています。それは決して大きさや形ではなく、性病でないかとか、包茎の人ならむけるかのチェックです。むけない人は病院に行き手術をしてから風俗へ行きましょう、間違いなく歓迎されません。また、すでにシャワールームでプレイが始まるお店も多く、スケベ椅子を使ったボディ洗いやフェラ、ソープをローション代わりに立ちバック素股などをしてくれるところもあります。あと話が前後しますが、夜這いコースなど一部、スタッフさんの案内で先に自分一人で身体を洗ってプレイに臨むタイプがあります。その場合、説明通りにしっかり洗いましょう。あまり早過ぎると口には出しませんがちゃんと洗ったのか疑われることもあります。


プレイ開始


シャワーが終わるとプレイが始まります。基本のパターンはキス、全身リップ、フェラ、69、口内発射or素股でフィニッシュって感じです。実際にはこれに付加されるものがお店、女の子、お客によって変わってきます。初めてのお客さんならば、まだ”いい客”でも”嫌な客”でもないので(指名を増やすため)出来る範囲でリクエストにも応えてくれます。遊ぶ側としては見てるだけでもOKなんて女の子は別として同じ料金ならプレイ内容の濃い女の子を指名したいもので、女の子もその辺は把握しています。お客さんの求めるプレイ内容の濃さの多くは究極が本番かも知れませんが、これは間違いなく違法であり、ありのお店など存在しないのです。ただ実際にはプラス料金でOKな子、気が合えばOKな子が存在するのも事実でしょう。お店は売上もあがるし大抵の場合は黙認です。ただし本番をしない子からのクレームが多発するとクビにするしかないようです。このクレームの元はお客さんです。「いいじゃん、○○ちゃんはやらしてくれたよ」などと、本番できたお店を本番できるお店と勘違いして他の女の子に強要するからです。個人的にはヘルスで本番を望みませんし、場合によっては手抜きされたように感じるときもあるので本番した子をかばう気はありませんが、その子はお客さんを信じてしたはずなので結果そのお客さんの言動で退店に追い込まれるのはかわいそうな気がします。最後に自分が早漏か遅漏か判断できるなら、女の子にそれとなく伝えておくと、うまくプレイを組み立てスムーズな流れにしてくれます。そして気持ちいいときは素直に感じてあげた方が、女の子もうれしいみたいで、あまりにも無反応だと自信がなくなったり、サービスのしがいがなくなるみたいです。


プレイ終了、シャワーへ


時間やコースによっても違いますが40分くらいまでのコースなら一度イッてしまえばプレイ終了です、というよりそうなるように女の子が時間を計算しているはずです。出されたものを処理して一息つけるくらい(添い寝をしたり、会話をしたり、飲み物を飲んだり)の時間の後、シャワーを浴びます。「石鹸使って平気?」とか気を使いながらローションなどをサッパリ落としてくれます。洗い終わると簡単に拭いてくれて「じゃあ、先に着替えて待っててください」と言い女の子も自分を洗うためにシャワーに入ります。


お見送りから退店


シャワーから女の子が出てくると楽しかった時間も、もう終わりです。服を着た女の子は名刺の裏にメッセージをちょこちょこっと書いて手渡してくれます。最初にも書きましたがここでアドレスやら電話番号などしつこく聞くと、印象が良かったとしても台無しです。しかもこの後は別れるだけなので下がった印象はあがることなく”うざい客”になってしまいますのでおとなしく帰りましょう。そもそも”嫌な客”には名刺すら渡しませんから、わざわざ”嫌な客”になることなく次回指名して喜んでもらって、女の子が少しでも興味をもってくれてからでも遅くはないでしょう。最近は、リピーター獲得に必死なので「今日はありがとう、またね」などと、後ろ髪ひくようなキスで見送ってくれる子が多いみたいです。女の子と別れると店によってアンケートをお願いされます。自分はいつも急いでいるからと断りますが、あまり深く考えずに記入すればいいと思います。サービス向上のためですから、それによって女の子も成長したりしますが、悪意を持って無責任なことを書くのはやめましょう。アンケートの結果次第で女の子は注意されたり、講習をされたりします。心当たりのある女の子は仕方ないと思いますが、いたずらに書かれた女の子はかわいそうです。